取扱商品のご案内

<< 1 | 2 | 3 >>

ソラマメ

漢字では空豆もしくは蚕豆と書かれるソラマメのこの名前の由来は、サヤが直立するように空に向かって伸びるためと言われています。ソラマメは世界で約400万トン生産されています。最も栽培が盛んなのは中国で、全生産量の約6割を占めます。日本でも一時は4万haあまりも栽培面積がありましたが、最近では1,000ha程度の栽培面積で生産量としては1,000t程度に留まり、栽培が消え去りつつある作物の一つです。食べ方は大きく2つに分かれ、野菜として青まめの頃に収穫したものを塩ゆでにして食べるほか、穀類として乾燥豆をフライビーンズや炒り豆、煮豆や菓子類・味噌の材料として利用されています。また意外なことに豆板醤の原料はソラマメで、蒸したソラマメに唐辛子を加え、発酵させて作られます。 

<成分の目安>  約340kcal/100g、炭水化物:約55%、タンパク質:約25%、水分:約10%、灰分:約3%、繊維:約6%。ビタミンB1、B2、C、鉄分やカルシウムといった栄養素を多く含む。


ひよこ豆

世界で一番豆類を食べている国はインドで、その量は年間1,000万トンを超えます。そのインドで最もポピュラーな豆がこのひよこ豆です。日本では馴染みが薄い豆でしたが、近年徐々に輸入量が増えてきていて目にする機会も多くなってきました。食べ方は様々で、煮豆・炒り豆・サラダ・スープなどにするほか、カレーやパン・煮込み料理などにも使われています。莢は生鮮野菜にもなります。

<成分の目安>  約360kcal/100g、炭水化物:約60%、タンパク質:約20%、水分:約10%、脂質:約5%、灰分:約3%、繊維:約2%。 カルシウム・リン・鉄分といったミネラルを豊富に含む。


レンズ豆

レンズ豆・レンティル豆・ヒラマメなどと呼ばれている豆です。アジア・中近東・アフリカ・北米アメリカ・オセアニアといった世界各地で栽培が行われています。世界での全生産量の3分の1がインドで、ついでトルコなどとなっています。小粒で水に戻す必要がなくすぐ調理できるのが特徴です。豆のまま・外側の皮を剥いた状態・挽き割りした状態・粉にした状態と色々な形でで調理に使われ、スープ・カレー・サラダ・煮込み料理等々・・・他様々な料理に使われます。

<成分の目安>  約350kcal/100g、炭水化物:約61%、タンパク質:約23%、水分:約11%、灰分:約3%、繊維:約4%。乾燥食用豆の なかでは最も高い栄養効果がある豆といわれ、ミネラル・ビタミン・繊維質、特に鉄分とリンを多く含む。


緑豆

「ミドリマメ」ではなく「リョクトウ」と読みます。文字通り緑色の豆です。皮を剥いた状態にするときれいな黄色になります。インドが原産とされる緑豆は、現在2千種類以上の品種があり、亜熱帯アジアや中国を中心に世界の各国で生産されています。インドでは3千年以上も昔から栽培されており、こんにちでも日常的な食材のひとつとなっています。ひよこ豆と同じくそのままか粉状にしてスープやカレーのほか様々な料理に使われています。日本でも昔は栽培されていたのですが、現在流通しているのはほぼ輸入品で、うち9割近くが中国産となっています。日本ではもやし・春雨の原料として使われています。 またもやしにするとビタミンC・アミラーゼといった栄養素が増えます。

<成分の目安>  約340kcal/100g、炭水化物:約60%、タンパク質:約24%、水分:約10%、脂質:約1%、灰分:約4%、繊維:約4%。 昔は薬として食べられていた豆で、ビタミン・ミネラル・繊維質をバランスよく豊富に含む。


<< 1 | 2 | 3 >>

ホームへ戻る